マンションオーナー様、カーシェアや自転車シェア(貸し、レンタル)を導入したい方必見です。
シェアリングビジネスが日本で拡大化
今ではごく日常的になった車と自転車のシェアリング。
最近では、マンションや施設に導入する例も多くあります。
マンションでは、導入により居住者の生活利便性が向上し、物件の魅力がさらに高まりますので、販売側としても大きなメリットになるでしょう。
そもそもカーシェア、自転車シェアってどんなものなのか?
カーシェアはヨーロッパの非営利団体が始めた事業で、次第にアメリカ、オーストラリア、日本がサービスとして提供を開始しました。
国内では、タイムス、オリックス、カレコの大手3社を中心に広まり、会員数は100万人以上、設置台数は1万5千台以上と言われています。
レンタルとは違い、事前に会員登録をしておけば、10分単位などの短い時間で安く、ちょっと買い物に行くのに車が必要といったタイミングで、まるで知人の車を借りるように気軽に車を借りることができます。
自転車のレンタルサービスは古くは1980年からある事業ですが、近頃よく見かけるようになったサイクルシェアリング(コミュニティサイクル、レンタサイクル、シティサイクルなどとも呼ばれます)は、都市の新たな交通手段として注目をあつめています。
会員登録をしておけば、1時間数百円で設置されたステーションより自転車を借りることができ、別のステーションで返却することができます。
RTKMでカーシェア、自転車シェアを運営
弊社の鍵管理システムRTKMで、マンションや施設などのちょっとした空きスペースに、システムを簡単導入することができます。もちろん、車数台分など、小規模な導入も可能です。
使い方はとってもシンプル!
利用者は、携帯やスマホから鍵を予約し、キーボックスから鍵を受け取ります。
指定の車や自転車を開錠して利用開始となります。
レンタサイクルについての詳細はこちら
利用している間は、キーマネージャーのシステムで遠隔管理ができるのでトラブルなども未然に防ぐことができます。
ぜひこの機会に、マンションに大きな付加価値を!
製品についての詳細が気になる方は、下記よりお問い合わせ下さい。